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Emi Maria / Between The Music

Emi Maria Between The Music
Emi Maria
Between The Music


月並みな感想だけど、声が透き通っていて歌もうまい。

関西出身だと聞いていたので純粋な日本人かと思っていたが、パプアニューギニアと日本のハーフだと聞いて納得。あのいかにも歌えそうな風貌(特に厚みのある唇なんか…)や声の伸び具合はやはり日本人離れしるもんな。

バラード中心のミニアルバムではあるが、中でも恋人と別れてからの1週間を唄う「Missin'」が白眉の出来。

しかし、個人的にお勧めしたいのがボーナストラックの「which」。何故かジャケットにはクレジットされていないが、この曲には WOLF PACK が参加しておりパーティスタイルでアゲまくる展開がなんとも面白い。

JAMOSA も JAY'D もメジャーではバラードばかりという不満を是非とも彼女に解消して貰いたいものだ。
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般若 / ドクタートーキョー

般若 ドクタートーキョー
般若
ドクタートーキョー

★★★★★★★★★☆

般若4枚目のアルバム。

いかに実力のあるアーティストであっても、ゲストラッパーを招かないと単調に感じる瞬間が必ずあるものだが、この作品には不思議とそれが無い。むしろ無粋な連中が一切参加していない事に感謝したい程、般若がラッパーとしてひとつの高みに達した傑作ではないだろうか。

楽曲に関しては I-DeA、BACHLOGIC、EVISBEATS といったシーンを代表する面々が1曲づつながらも要所を抑えた仕事をしているのが印象深いところではあるが、長渕 剛プロデュースの「チャレンジャー」だけはいかがなものだろうか。

あまりにも氏のイメージが強すぎて、この曲だけはどうしても受け入れる事ができなかった。

それでも、日本語ヒップホップを憂い、吐き出される言葉達は前作にも増して重みと説得力があり、スキル云々ではなくラッパーとしての魅力がストレートに伝わる作風に仕上がっている。


追記
ジャケがダサい。
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