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夏の名残りの薔薇 / 恩田 陸

恩田 陸
夏の名残りの薔薇
恩田 陸


夢か現実か、もしくは妄想なのか。

各章とも語り手の主観により物語が変わっていき、真実と妄想が入り乱れる様は好き嫌いに分かれるところだろう。残念ながら終わり方が好みではなかったが、それすらも結局は語り手の一方的な妄想の産物でしかない気がしてしまうし、そうでなけば陳腐すぎる。
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Kirk Franklin / The Rebirth of Kirk Franklin

Kirk Franklin
Kirk Franklin
The Rebirth of Kirk Franklin


たまらんなぁ、この高揚感。

宗教がかってるとはいえ、ゴスペルを聴くと他の音楽にない言葉の厚みや、その神々しさに圧倒される。現地のおばちゃんなんかは歌ってる最中に普通に失神したりするらしいけど、それも納得できるほどの高揚感がこの CD からでも伝わってくる。

これだけ自己陶酔出来たらさぞや気持ち良い事でしょう。
Kirk Franklin は無神論者でもかなり聴きやすいのでゴスペル初心者なんかにもお勧めです。

Akira / Casanova

AKIRA
AKIRA
Casanova

★★★★★☆☆☆☆☆

ゲットー・プリンスこと AKIRA のソロデビューアルバム。

TOKONA や EQUAL と比較するまでもなく元来 AKIRA はテクニカルな MC ではない。それでも MOSAD や客演曲等で十分な存在感を発揮してこれたのは、その恵まれた声質によるところも大きいだろう。

それ故に参加ゲストが少ない本作が不安だったが、やはりアルバムを通して聴くと AKIRA のフロウが一本調子気味で単調な印象が強い。

唯一 Kalassy Nikoff を迎えたタイトル曲だけは女の子受けも必至なパーティチューンに仕上がっており一際耳を惹きつけられる。実際彼はプレイヤーを謳い文句にしているので、もう少しこの手の軽めの曲があれば良かったのではないだろうか。

残念ながらアルバム単位で聴くのは辛いが、曲単位で見れば決して悪い出来では無い。とはいえ、AKIRA はマイクリレーでこそ栄えるMCだと思うので、次作があるならばもう少し賑やかな作品を期待したいところだ。
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