スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ASTRO / population

astro population
ASTRO
population

★★★★★★★☆☆☆

4MCに2DJ・1トラックメーカーという7人グループ、ASTROのデビューミニアルバム。

メンバーは MIDICRONICA と imaginion の中心メンバーからなるという事で聊か雑多な感じも受けたが、電子音満載の軽快なノリに賑やかなマイクリレー、そしてキャッチーなサビ、と良い意味での POP さがなんとも心地よい。

さながら RIP SLYME といった感もある楽しげな頭の2曲「a patchwork」と「Door」で引き込み、最後には泣きのメロディーが美しいバラード「eN_」できっちりと締めるという構成にも好感が持てる。

欲を言えば、似た曲調が続く中盤の展開にもうひと工夫ほしかったところだが、それでも彼等のフルアルバムに俄然興味が湧いた。


追記
この「population」と2ndミニアルバム「mnemonic」の楽曲が全て収録されたものが Virtual Full Album 「Popumonic」 として iTunes Stor だけで配信されています。CD買うより断然安いけど、盤が手元に残らないのは嫌だ。
スポンサーサイト

意外な組み合わせ作品

普段滅多にお目にかかれない、意外なアーティスト同士の絡みを纏めてみました。まだちょこちょこあるので、それはまたの機会に。


swing presetns・・・Peace from Central Japan
SEAMO×"E"qual
Make it? Naked? 「swing presetns・・・Peace from Central Japan 」収録
CRYSTAL BOY 曰く「名古屋的夢の共演」、という事で彼等以外にも AK-69 × ヤス一番?やGANXTA CUE × SEAMO 、CRYSTAL BOY × Mr. OZ などレアな絡みが満載のピースフルなアルバム。



Next World
BoA×DABO
WINDING ROAD 「Next World」収録
最近の DABO の活動を見れば納得できなくはないが、当時はかなり意外だった組み合わせ。このアルバムには SOUL'd OUT や DJ WATARAI なんかも参加。



AyumiHamasaki-NothingFromNothing
浜崎あゆみ×童子-T
NOTHING FROM NOTHING
AYUMIこと浜崎あゆみの幻のデビュー曲。童子-T の参加も凄いけど、それ以上に浜崎あゆみが普通にラップしてるのが面白い。レアな珍盤。



毎日が映画のようなヒトコマ
HOMEMADE家族×B-NINJAH & AK-69
この場獲るBATTLE 「毎日が映画のようなヒトコマ」収録
最近は MICRO が歌、KURO が語り系ラップと POP 側に偏りすぎな嫌いもあるHOMEMADE家族も、インディー時代にはB-NINJAH & AK-69と共演。なんでも AK-69 が KURO のバイト先の後輩だったとか。




The Man The Fiddler
功刀丈弘×AK-69
The Diamond Mountain 「The Man The Fiddler」収録
あの葉加瀬太郎がリスペクトしているバイオリニスト、功刀丈弘のデビューアルバム。日本ではフィドラーの第一人者とも言われる氏の作品に何故か AK-69 が参加。アイリッシュミュージックをバックにポジティブなリリックを聴かせてくれる AK は問答無用に格好良く、激お勧めです!




ライムダーツ
OZROSAURUS×FUSION CORE×SU( RIP SLYME )
望ム 「ライムダーツ」収録
え、なんで SU が??なんて唸ってしまうまさかの合体劇! もう無いだろうなぁ。



Mr.compact
LITTLE×DJ OASIS
ワックマン 「Mr.compact」収録
この作品後、キングギドラ名義で「芸能系の聴くとカン狂う」とケーダブが KICK THE CAN CREW を DIS しているだけにもう無さそうな絡み。アルバムには GANXSTA D-X も参加してたりと何気に硬派な1枚。



摩天楼-春場所-
L-vokal×KREVA
万歳(STRONGER remix) 「摩天楼-春場所-」収録
Step Up 「KREVAをFeatした6月18日発売のLのMaxi」

RICE のアルバムで L-vokal が「俺は缶蹴り CREW なんかじゃねー」と KICK THE CAN CREW を DIS していただけに嬉しい和解。

L-VOKAL & DOC-DEE / 麻天楼

903.jpg

L-VOKAL & DOC-DEE
麻天楼

★★★★★★★★★☆

「牛肉より安い牛丼。… 多分牛じゃねぇ」
「一本で一日の栄養。…入ってないだろ、この一本には」

確かに頷ける身近な食品へのセルフ突っ込みが満載な「健康ソング」の意識的に皮肉っぽくしたフロウは、即効性が無いものの後々癖になる不思議な中毒性がある。

その反面、メロウな楽曲ではバイリンガルスタイルならではのスマートな一面を魅せたりと、アルバム1枚通してL-VOKALの魅力が十二分に詰まった傑作に仕上がっているのではないだろうか。

聴き所を選ぶのも難しいが、話題になるのはやはり件の「健康ソング」と SPHERE of INFLUENCE やバーバー柳(VERBALの変名)を迎えた「東京シット」。このタイトルから、バスタの「NY SHIT」ネタかと思われがちだが全くの別物で、全員が ZEEBRA の某ラインを使い回している辺りも皮肉っぽくて面白い。

歌詞では自身がハーフという事もあり、マイノリティーの事を唄ったものや、何故か江戸っ子への憧れが垣間見れるモノが多いのも特徴か。

悔やむべくは OUTRO 後に切れ目なく4曲もボーナストラックが入っている事で、SEEDA を始めとするSCARS の面々を迎えた「Wass up」なんて本来アルバムの目玉にもなりそうなモノなのに、最後にひっそりと収録されているというのがなんとも勿体無い。


追記
この摩天楼には、既に完売してしまい入手困難なMIX CD「摩天楼-夏場所-」と4月20日に発売となる「摩天楼-春場所-」が存在し、その春場所には「万歳 (REMIX) L-vokal、Dr K」というめちゃ気になるクレジットも。欲しい。。

GICODE / E・D・O・C・I・G

GICODE

GICODE
E・D・O・C・I・G

★★★★★★☆☆☆☆

SORA3000 率いる「EDO」と SPHERE of INFLUENCE 率いる「CIG」を纏めたのがこの GICODE。(逆から読んでます)

この当時の主要メンバーは「EDO」から Def Tech に SYZA 、「CIG」からは L-VOCAL に MEGA-G などが参加していますが、現在はその大半が脱退している模様。そして、今にして思えば SORAと SPHERE は共に自分より遙かに人気者を従えていた訳だから聊か皮肉な話でもある。

内容では、やはり特大ブレイク前の Def Tech が一際目立っており、彼等が参加した「PRIVATE PARTY」、「STEP ON UP」辺りは非常にスムーズで聴き易く、今作のハイライトに挙げられるだろう。

また唯一MC陣が全員参加して騒ぐ「JONAN音頭」の祭囃子も勢いがあって面白いので、もう少しこの路線の曲があれば良かったのだが、今作のメインはあくまでも SORAと SPHERE。

半数はこの2人だけの曲になっているのだが、彼等2人による終盤のベタな展開が面白みに欠けていて退屈だったのと、個人的には「CIG」 の歌姫 JAMOSA の不在も悔やまれる1枚となった。



追記
L-VOKAL が自身のアルバム「摩天楼」の中で「GICODE  最近…動きがねぇよ」と嘆いていたのがなんとも印象的。SPHERE はどこいったんだろう。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。